【Valheim】 建築家のためのチートコード


ゲーム性は無視して建築に専念したい人向けの公式チートコード抜粋


コンソール基本

 目的 コマンド  オプション/概要 
 コンソール(オーバーレイ)のON/OFF  [F5]キー  コンソール利用には、ゲーム起動オプションに
 "-console" を追加 (*説明)
 チートコマンドのON/OFF  devcommands  マルチの場合はオーナーのみ有効
 ヘルプ  help  コマンド説明


管理コマンド

 目的  コマンド オプション/概要 
 BAN(無期限追放)  ban [オプション]   name, ip, userID
 BANユーザーリスト  banned  
 キック(追い出し)  kick [オプション]  name, ip, userID
 BAN解除    unban [オプション]  name, ip, userID
 サーバーの描画距離  lodbias [オプション]  1~5
 ゲーム保存  save  


デバッグモード

 目的  コマンド オプション/概要 
 デバッグモードのON/OFF  debugmode  
 ↓以下ゲーム内でのキー操作    コンソールを閉じた後に動作
 MODの割り当てと同じ場合両方動作する場合も
 無制限制作モード  B  工作台・材料不要で作り放題 トグルスイッチ
 飛行モード  Z  Spaceで上昇、Ctrl で下降 トグルスイッチ
 範囲内の生き物すべてを殺す  K  飼いならしたものも死んでしまうので要注意


チートコマンド

 目的  コマンド オプション/概要 
 神モード  God  死ななくなる (当たり判定は一応出る)
 幽霊モード  Ghost  敵から認識されなくなる
 環境  env [オプション]  Clear =晴天
  →建築作業中の屋根無しによる急激な劣化を防ぐ
 Twilight_Clear, Misty, Darklands_dark, Heath clear,
 DeepForest Mist, GDKing, Rain, LightRain,
 ThunderStorm, Eikthyr, GoblinKing, nofogts,
 SwampRain, Bonemass, Snow, Twilight_Snow,
 Twilight_SnowStorm, SnowStorm, Moder,
 Ashrain, Crypt, SunkenCrypt
 resetenv が設定解除
 時刻  tod [オプション]  0~1 0.5が正午 -1が設定解除
 ドロップの
一括削除
 removedrops  範囲内にドロップされたものを一括削除
(建材を破壊して落ちた素材や生物の残骸)
 イベント停止  stopevent  襲撃イベント等を止める(イベント発生の都度必要)
 飼いならし  tame  範囲内の飼いならし可能動物の一発飼いならし
 マップ開放  exploremap  マップをすべて開放 。一度開けると元には戻らない
 フリーカメラ  freefly  アバターを離れて自由にカメラ操作できる、ドローンモード
   ffsmooth [オプション]  freeflyの追加機能(動きに余韻が付く) 0~1 1が最強
 アイテム生成  spawn [ID] [数量] [レベル]  アイテムリストa  アイテムリストb アイテムリストc


*起動オプション

Steamクライアントの管理ウインドーで設定


【FS19】トレーラー接続部をロックできるMOD

 

トラックシミュレーターをやっていても、とにかくドリー接続のバックがどうにもならなくて困るのだけど、農業機械はドリー式が大半ときたもんだ。

リアルトラックドライバーの動画で、リアルではドリー接続部をロックするなど制御するシステムがあるということを言っていたのだけど、ゲームではそういう便利機能が付いていない。接続部がまんま2箇所曲がるから、バックでいらん方にクネクネと収拾つかない。
それがまた農業機械は大型トレーラーと異なり、多くのものは全長が短く、一瞬にしてぐにゃっと、余計にたちが悪い。

そこで見つけた便利MOD♪
Trailer Axle Blocker
接続部をロックしてくれるやつ。

ドリーでも接続部で曲がるところが1箇所になる。
セミトレーラーと同じ要領でバックできるから、車庫入れが俄然楽ちんになる。
車庫を使うのなら、これは必需品だねw

これは公式MODコーナーで入手できる。
操作はキーボードのYでオンオフというシンプル設定。



おまけのコーナー

作業を終えた後のマシーンお手入れに、あまり動かず完了する系w

このGSは給油と給水ができるスグレモノ。
トラクターに給油して、そのままタンクトレーラーに給水できるから楽。

ケルヒャーは設置するのに良い具合の大きさのもの。

工具箱は、これがメンテ用のワークショップになっている。
宙に浮く光るアイコンが無く、工具箱のオブジェクトだけで使えるのが良い。
かわいい工具箱は4色入っていた。

前の記事の Place Objects Anywhere mod を使って、上の写真のように配置すれば、一箇所で作業完了するので便利。

追記

Photo Mode

Pause キーで起動/終了
起動すると説明図が現れるので、それに従いキー操作で画面表示位置を変えられる。
Enter キーで撮影。

撮影画像はゲームデータフォルダ内 Screenshots フォルダ直下に PhotoMode フォルダが出来て、そこに保存される。
保存された画像はHUDが含まれず、一般的なゲームのフォトモードと同様に簡単便利に使える。



【FS19】オブジェクトを好きな場所に配置できるMOD

 


Farming Simulator 2019 の話ですw

オブジェクトを配置する際、オブジェクトの専有面積があることは元より、オブジェクトを削除しても同じ場所に再配置出来ないと言う、改善されない周知のバグでイラつくことが多々あります。

そこでゲーム内MOD置き場には無いMODですが、これこそ欲しかったMODのご紹介。

Place Objects Anywhere mod と言う、オブジェクトをどこでも配置可能にするMOD。
下が紹介ページになります。

Place Objects Anywhere mod V1.2 FS19

ダウンロードサイトから持ってきた圧縮ファイルは、そのままでは認識されず、上記ページのコメント欄にあったように、一旦ダウンロードした圧縮ファイルを解凍、下図階層下にあるFS19PlaceAnywhere_masterフォルダの中身だけを再度ZIPファイルに圧縮します。

中身を再圧縮したファイルをMODフォルダに突っ込めば認識されます。
~\Documents\My Games\FarmingSimulator2019\mods



Global Company と言うMODグループが入っていると警告されるかもしれませんが、無視して実行してOKでした。
模様替えが終わったら、Place Objects Anywhere MODをオフにしておけば良いかと思います。

バグで配置できなかった場所に、専有面積すら無視して、きれいに配置できました^^